研究・産学連携
・研究
フォークト・レポート(Vogt-Report) ※但馬地域の芸術文化資源を活用した観光の可能性と課題の事前分析
・包括的連携協定締結(産学連携)
地域が抱える課題解決取組への協力や地域貢献を目的とし、さまざまな組織と包括連携協定を結んでいます
【令和4年度】
【令和3年度】
・豊岡市・株式会社EXx
・兵庫県商工会連合会
・地元金融機関(但馬銀行・但馬信用金庫)
・全但バス株式会社
・KDDI株式会社
・豊岡商工会議所
・研究に関する不正の告発受付窓口
「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」及び「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」等を踏まえ、研究活動の不正行為の告発並びに、研究費の不正使用に係る通報等(以下、「告発等」という。)受付窓口を以下のとおり設置しています。
【告発等の受付窓口】
窓口担当 |
通報の手段 |
連絡先等 |
地域リサーチ&イノベーション推進部 地域協働課 (研究倫理委員会事務局) |
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catsoudan@stdat.at-hyogo.ac.jp |
直通電話 |
0796-34-8137 |
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ファクシミリ |
0796-34-8124 |
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面談 |
※面談の場合は、事前に窓口担当までご連絡をお願いします。 |
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郵送 |
〒668-0044 兵庫県豊岡市山王町 7-52 |
【告発等を受付ける際の留意事項】
①告発等の際は、上記手段のいずれかで行ってください。
また、告発等を受付ける際には、
・匿名での告発等か顕名での告発等のどちらを希望するか
・不正を行ったとする研究者・グループ等の氏名又は名称
・不正行為や不正使用の態様(内容や年度等を含む)
・不正とする合理的理由
・使用された競争的研究費
等について確認させていただくとともに、調査にあたって告発(通報)者に協力を求める場合があります。
(※匿名による告発等を妨げるものではありません。)
➁本学は研究費の不正使用について通報した者及び相談した者に不利益が生じないよう十分注意するとともに、「公的研究費の不正使用に係る通報及び調査に関する取扱いについて」により通報者は保護されています。
③調査の結果、悪意に基づく告発であったことが判明した場合には、告発者の氏名の公表、懲戒処分、刑事告発がありうることを申し添えます。
・研究倫理に係る関係要綱等
1.研究不正行為防止
1-1 研究倫理指針
1-2 研究倫理委員会規程
1-3 研究活動上の不正行為の防止及び対応に関する取扱要綱
2. 研究費不正使用防止
2-1 公的研究費不正防止計画
2-2 公的研究費の管理・監査体制について
2-3 公的研究費の管理・監査のためのマニュアル
2-4 科学研究費助成事業の取扱いについて
2-5 不正使用に係る通報及び調査に関する取扱いについて
3. コンプライアンスの推進
3-1コンプライアンスの推進に関する規程
4. 利益相反マネジメント
4-1 利益相反マネジメントポリシー
4-2 利益相反マネジメント規程
4-3 利益相反マネジメント自己申告実施要領