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特別編:学生BLOG【二人三記】「豊岡演劇祭って」

黒子駿

特別編:学生BLOG【二人三記】「豊岡演劇祭って」

二人で書く芸観大生日記、二人三記です。

 

学生ブログ内では3回目です。黒子駿と申します。

どんどん秋の足音が聞こえてくる季節になりましたね。寒暖差の激しい豊岡では秋なのに夏やんとか、秋なのに冬やんとか、季節のシャッフルがひっきりなしに行われています。福岡出身である私にとって、これからの体温調節は死活問題。サムネイルも豊岡演劇祭中に開催されたナイトマーケット時の気温です。9月の気温ですかこれが。福岡では11月とかの気温だよ!!

ですが、私の知らない秋、冬の顔を見れると思うとそれが楽しみでもあります。九州出身の同期たちとでっかい雪だるま作るぞ〜。

 

雑談が長くなってしまいました。今回は豊岡演劇祭の特別編ということで、私の視点から豊岡演劇祭についてお伝えしていければと思います。

 

まず豊岡演劇祭とはなんぞや?

 豊岡市内でさまざまな団体がダンス、演劇、その枠すら超えた作品を発表する、規模のハチャメチャにでかい芸術祭です。とんでもないざっくりとした説明にはなりましたが、要するにいろんな人達がいろんな作品をいろんな土地でやっているものだと思っていればOKです。

この学生ブログを読んでいる人の中に豊岡演劇祭のことを知っている人はどれほどいるのでしょうか。私は受験対策で芸観大のことを調べるまでは全くと言っていいほど知りませんでした。いや、名前すら知らなかったんです。「芸術文化・観光プロジェクト実習1」という豊岡演劇祭に関わる実習の中で、私の班が3期生対象にアンケートを取ったところ、豊岡演劇祭の知名度は可哀想なことになっていました。豊岡演劇祭自体まだ新しい芸術祭であることも知名度の低さの一因となっていますが、私は声を大にして言いたい。

 

豊岡演劇祭ってすげー!!!!!!

 

そうですすごいんです。何がすごいかを私が実習生として、お客さんとして豊岡演劇祭に参加した経験を元にお伝えできればと思います。

 

観光✕芸術がすごい!

 私は実習でリサーチのために城崎温泉、余部、竹野、江原へ行きました。「よるよむきのさき」とか、「うみやまむすび」とかそこら辺の演目のためです。

びっくりしました。こんなに地域と密接に関わってるの!?と。

特にうみやまむすび(正式名称:JR西日本観光列車「うみやまむすび」×芸術文化観光専門職大学『うみやまむすび夢十夜 こんなゆめをみた!!の旅』 〜TAJIMA発☆奇々怪々方面、ヘンテコ!?夢うつつ行き。ぶらりとご乗車くださいませ〜)は城崎温泉駅〜餘部駅を結ぶ観光列車、「うみやまむすび」に乗車し、城崎温泉駅、佐津駅、香住駅、餘部駅で降り立って演劇を見るツアーという特性によって、それぞれの土地の景色や美味しいものが劇中で上手く出されているんです。竹野の海と餘部の海の顔は全く違うことにも気が付きました。香住のカニ、食べたいなぁ。香住鶴も20歳になったら絶対に飲むぞ。(お酒は20歳から!)

演目終了後、同期と一緒に城崎温泉街をブラブラ歩き、足湯カフェでスイーツに舌鼓を打ったりと観劇後のプランニングもしやすかったのが非常に印象的でした。(写真が撮るの下手くそすぎて美味しそうに見えませんがめちゃウマです。)

とまぁこんなふうに、豊岡演劇祭は但馬地域に密接に関わっている芸術祭なのです。

 

学生の受け入れがすごい!

実習生として、お客さんとして、スタッフとして多くの学生が豊岡演劇祭に参加していました。そこら辺を歩く赤色のTシャツを着た人(演劇祭スタッフ)をとっ捕まえてみれば、やれどこそこの大学だとかと返答が返ってきます。単純にお客さんとしても学生を受け入れようという意思がビシバシ伝わってくる。チケットが学生料金でかなり安くなるのです。実習中は学生料金にだいぶ助けられました。なにせ常時金欠大学生なので。

ナイトマーケットなんか、お客さんにもスタッフにも知り合いしかいませんでした。一歩進めば同期。また進めば先輩。またまた進めば豊岡で知り合った方々。学生がこんなに多く関わっていることってなかなかないのでは無いでしょうか。余談ですが、前述した「うみやまむすび」の俳優さんにたまたまお会いして、話をさせて頂いたりしました。こんなところもすごいぞ豊岡演劇祭。

 

演目の数がすごい!

豊岡演劇祭筆頭の魅力です。演目の数がすんごい。マジで毎日どこかしらで何かしらがあります。ふらっと寄った場所が実はフリンジがありました!なんてことも豊岡演劇祭では日常茶飯事。

豊岡演劇祭はディレクターズプログラム、フェスティバルプロデュース、フリンジの3つに大別され、それぞれ上演がなされています。そのフリンジが凄いんですよ。その数なんとおよそ40。大道芸なんかも含めるともっとあります。もう把握しきれません。芸術に決まった形はないし、発信する側、受け取る側それぞれに自分の思う芸術があるということを良く感じさせられるのです。

 

さて、豊岡演劇祭のすごい所を主観もりもりでお届けしました。もっと客観的に知りたいよ!なんて方はSNSや豊岡演劇祭HPを是非ご覧ください!

そして芸観大ではいよいよ学校推薦型選抜が始まろうとしています。これまでの学生ブログでも多くの人が受験生へのメッセージを発信しています。皆、見知らぬ土地へ不安を抱えながら闘おうとする受験生の方々を応援しています。

くじけて、心が折れそうで焦りを感じることもあると思います。そんな時、学生ブログを読んでみてください。ちょうどいい息抜きになりますし、学生ブログの中に思わぬ発見があったりします。

私たちCAT生は、未来のCAT生を心からお待ちしています!

 

最後は受験関係になってしまいましたが、ここで豊岡演劇祭特別編を終えさせて頂きます。読んでくださりありがとうございました!

ではまた!

ブログ担当者:黒子駿

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