教員紹介

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野津 直樹

観光

野津 直樹

NOZU NAOKI

講師

主な担当科目
知と表現のデザイン、情報処理演習、ICT演習、観光交通論、芸術文化・観光プロジェクト実習
専門分野
観光情報学、交通ビッグデータ、観光交通論

経歴・資格

旅客自動車運送事業運行管理者、国内旅行業務取扱管理者、応用情報技術者、専門統計調査士、社会調査士 他

学生へのメッセージ

2020年から豊岡演劇祭のモビリティディレクターを務めています。豊岡演劇祭は演目を多拠点で同時開催する「フリンジ型」で、アジア最大級の演劇祭となることを目指しています。モビリティディレクターは誰もが周遊できる演劇祭を目指し、地域内の移動手段を考える仕事です。

演劇祭をきっかけに、国内外から多くの人々が但馬を訪れます。
せっかく来たので観劇だけでなく周辺を巡り、但馬の魅力をもっと知って欲しい。そんな時、車社会の但馬では移動手段が課題となりやすいのです。

但馬の人口密度では、全ての列車やバスを東京の山手線のように高頻度で動かすことはできませんし、但馬でそんな慌ただしい大都会を再現したいのでもありません。
観光客は、本当は「待つこと」がイヤなのではないのだと思います。だから、待つ時の不安を減らし、待つことに楽しみを作りたい。そこに、観光交通の課題を芸術分野と掛け合わせて解決することへの希望と期待を強く感じています。

すぐに全ては解決しません。それだけに、長年掛けて丁寧に取り組むことに大きな価値があります。専門職大学ができたことで、全国各地そして海外からも志ある学生が集まる今後がとても楽しみです。都市集中型とは異なる新しい豊かさのモデルを、ともに考えていきましょう。

Researchmap(野津直樹)

研究テーマ

演劇祭をきっかけとした持続可能な地域交通のあり方の再検討

主な業績・受賞歴など

【受賞】
第12回観光情報学会全国大会(2015) 大会優秀賞、
第13回観光情報学会全国大会(2016) 大会優秀賞

社会的貢献・活動など

2022年度 :兵庫県立豊岡高等学校「探究Ⅰ」地域課題研究講師
2022年度〜:兵庫県 新観光戦略推進会議専門委員
2022年度 :新温泉町交通政策研究会アドバイザー
2021年度 :兵庫県 新全県ビジョン検討委員会委員
2020年度〜:豊岡演劇祭実行委員会 モビリティディレクター
2019年度〜:公共交通マーケティング研究会 幹事

但馬の好きなところ・おすすめスポット

四季がはっきりしていて風景が日々移り変わるところ、海も山も近く食べ物が美味しいところが好きです。
おすすめは穴見海岸、たじま高原植物園、八反の滝、等々。

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