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芸術文化観光専門職大学国際共同制作作品『私はかもめ』の記者発表を行いました。

記者発表の様子
 
 
芸術文化観光専門職大学リヨン国立舞台芸術技術学校国際共同制作作品『私はかもめ』の記者発表を行いました。

リヨン国立舞台芸術技術学校校長であり演出家のロアン・グットマンさん、本学学長であり劇作家の平田オリザ、また日本側の出演者の4名、フランス側の出演者の4名が登壇しました。

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写真撮影の様子
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フランスで『別れの唄』を大ヒットさせた平田オリザとロアン・グットマンのコンビが、
芸術文化観光専門職大学・リヨン国立舞台芸術技術学校の学生と共に送る新作スペースコメディ。
『私はかもめ』を日仏で上演
 
◯共同制作によせて
 リヨン国立舞台芸術技術学校(通称ENSATT)は、フランス最大級の国立演劇学校です。特にスタッフや劇作家の養成には定評があり、多くの演劇人を輩出しています。
 学長であり演出家のロアン・グットマン氏とは二十年来の友人であり、作品創作のパートナーでもありました。お互い三十代から付き合いのある劇作家と演出家が、それぞれ五十代になって高等教育機関の学長となったわけです。
 欧州の多くの国立演劇学校では、国際共同企画への参加は必修科目となっています。それはもちろん異文化理解を深めるといった目的もありますが、若いうちに演劇人同士が友情を培い、将来のネットワーク形成に結びつけようという意図も含まれます。
 今回の『私はかもめ』は、開学三年目の小さな大学としては大きな冒険となります。
 参加する学生には、思う存分力を発揮して、世界とぶつかって欲しいと願っています。
(芸術文化観光専門職大学学長・平田オリザ)
 
◯『私はかもめ』作品紹介
 22世紀、世界はグローバルとは異なる方向に展開し、民族間対立は抜き差しならないところまで進んでしまった。
 23世紀から始まった他の惑星への植民運動により、各国は勝手に植民を始め、そこでは独自の歴史教育が行われていた。
 3023年、銀河系の様々な星に、国家ごとに散らばった人類が、ふたたび地球を目指すこととなった。
 日本とフランスの青年たちが合同で地球に向かう宇宙船の中、異なる歴史を学んできた若者たちの喜悲劇が展開される。
 
◯芸術文化観光専門職大学初の国際共同制作作品
 本公演は、脚本を芸術文化観光専門職大学学長の平田オリザが、演出をフランスのリヨン国立舞台芸術技術学校校長のロアン・グッドマンが担当し、さらに、キャスト、演出助手、舞台監督、舞台美術、衣装、照明、映像、制作と、舞台製作に必要な要素を、両大学の学生が合同で行う。
 今年4月の芸術文化観光専門職大学学生対象のキャストオーディションにて、日本人役の4名が選ばれた。6月24日、25日にはオンラインにて日本とフランスの初めての顔合わせ及び稽古が行われ、8月19日に、リヨン国立舞台芸術技術学校から校長のロアン他、学生8名が来日。翌日の8月20日から対面でのクリエイションが始まった。このあと、約1ヶ月間の稽古・製作期間を経て、9月22日〜24日に、豊岡演劇祭のディレクターズプログラムとして芸術文化観光専門職大学にて、9月28日〜10月2日はリヨン国立舞台芸術技術学校にて、日仏両方での上演を行う。
 
写真左:顔合わせの様子 写真右:照明講習の様子            
写真左:フランスチーム来日 写真右:稽古の様子
  
 
◯公演概要
豊岡演劇祭2023 ディレクターズプログラム
芸術文化観光専門職大学×リヨン国立舞台芸術技術学校
『私はかもめ』
*日本語・フランス語上演/日本語字幕付き
作:平田オリザ(芸術文化観光専門職大学 学長)
演出:ロアングッドマン(リヨン国立舞台芸術技術学校 校長)
フランス語翻訳:マチュー・カぺル
出演
中嶋菊七(芸術文化観光専門職大学)
西島永恵(芸術文化観光専門職大学)
蛭田絵里香(芸術文化観光専門職大学)
三浦規寛(芸術文化観光専門職大学)
マチュー・カルヴィエ(リヨン国立舞台芸術技術学校)
パオロ・タンジェリーノ(リヨン国立舞台芸術技術学校)
クララ・メトロ(リヨン国立舞台芸術技術学校)
クレール・ゴリエ(リヨン国立舞台芸術技術学校)
スタッフ
演出助手:市田朱里(芸術文化観光専門職大学)、髙木沙羅々(芸術文化観光専門職大学)、小原花、月村丹生
舞台監督:ジュリ・ヴァレイユ(リヨン国立舞台芸術技術学校)、播間愛子
舞台監督助手:可知瑞季(芸術文化観光専門職大学)、山口眞梨(芸術文化観光専門職大学)
衣装:アニエス・ザンス(リヨン国立舞台芸術技術学校)、中原明子
照明:ミツィ・ルーヴィ(リヨン国立舞台芸術技術学校)
舞台美術:河田奏太(芸術文化観光専門職大学)、佐藤翼(芸術文化観光専門職大学)、フォスティンヌ・ザナルド(リヨン国立舞台芸術技術学校)、杉山至(芸術文化観光専門職大学 准教授)
制作:川勝俊輔(芸術文化観光専門職大学)、木下栞(芸術文化観光専門職大学)、藤崎悠(芸術文化観光専門職大学)、金澤昭
通訳:石川裕美
字幕:西本彩
  
◯公演日程 
2023年9月22日(金)〜24日(日)全4公演
9月22日(金)19:00開演
9月23日(土・祝)11:00開演◎/16:00開演
9月24日(日)11:00開演★◎
★=ロビーにて、開演45分前から平田オリザ(作)によるプレトークあり
◎=託児サービスあり(要予約・無料)
[上演時間]約90分(予定)
受付開始:開演45分前
開場:開演30分前
  
◯会場
芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター
兵庫県豊岡市山王町7-52
(JR 山陰本線 豊岡駅より徒歩7分)
 
◯チケット料金
前売 一般:3,500円/当日 一般:4,000円
前売 U25・学生・障がい者割引:2,500円*/当日 U25・学生・障がい者割引:3,000円*
前売当日共に高校生以下:無料*
うずまくパス:1,000円
*各種割引チケットをご購入の方は、当日証明書をご提示いただきます。ご確認できない場合は通常チケットとの差額を頂戴いたします
*当日券の販売有無は、予約状況によって異なります
*車いすでご来場されるお客様は、チケット購入時にお問い合わせください。
 フェスティバルセンター・電話のみの取り扱いとなります
 
◯チケット取り扱い
電話 0796-34-9525
窓口 フェスティバルセンター(豊岡市大手町1-29)
*受付時間: 電話‧窓口ともに7/25(火)~9/13(水) 12:00-18:00 (定休日:8/9~9/13までの水・木)/9/14(木)~9/24(日) 10:00-18:00 (期間中無休)
*その他窓口でのお取り扱いについては、豊岡演劇祭チケットページをご確認ください。
[企画制作](有)アゴラ企画
[主催]豊岡演劇祭実行委員会
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