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キジバト
第327回学生ブログ【29きゅうDiary】「豊岡鳥事情」
雑記
ミナサマコンニチハ。
CAT5期生のキジバトです。
いやぁいよいよ冬ですねぇ、寒いですねぇ。
最近は毎朝布団という魔物に捕らわれて起きようにも起きられません。
決して私の意思ではないのです。布団のせいなのです。
人の起きようという志を栄養に布団は生きています。
日々目覚める気力を吸い取られている私が言うので間違いありません。
さて、私は春、夏、秋と豊岡に住む生き物達と四季折々、交流してまいりました。
その中で1つ、気づいたことがあるのです。
豊岡には!!鳩が!!全然いません!!!
そうです、豊岡には鳩がいないんです。
私、なんせ大の鳩好きでして、布団が私を栄養に生きるのならば、私は鳩の可愛さを栄養に生きているほどです。
なので、寂しいです。恋しいですね~鳩が。
よく冬場は人肌恋しいなんて言いますが、鳩だと何になるでしょうね。
とにかく鳩に飢えた大学1年生は、日々電柱などを見上げて、「いねぇなぁ~、なんでだろうな~」などと考えているわけです。
その結果、私は気付きました。豊岡の上空はトンビに支配されていることにッッ!!!
そうなんです。豊岡にはとにかくトンビがたくさんいます。外を歩けば「ピーヒョロロロロ」と彼らの声が聞こえてきます。
週末には線路沿いなどにたくさん集まって、なにやら会議しているではありませんか。そう、豊岡の鳥社会はトンビが仕切っていたのです。
トンビは鳩にとって大の天敵。そりゃあいるわけないですよね。
鳩以外の鳥も、なんだか大変そうです。
特にカラスはよくトンビと揉めていて、ダイナミックな空中戦をしばしば目にします。
トンビの爪や嘴の鋭利さに、少しカラスは劣るようで、いつも最後はトンビにカラスが追っかけられています。
豊岡に来てすぐのころは、「トンビだ。かっけぇ~。」なんて呑気に思っていたわけですが、まさかそれで鳩に出会えない事態に陥るとは。
ペンネームにもしていますが、キジバトという茶色い鳩が私はとにかく大好きで、地元では「デーデポッポポゥ」という鳴き声によく癒されていたものです。
豊岡に来てからはまだこの癒しボイスにも出会えておらず、いよいよ鳩不足が深刻化してきています。
鳩胸が恋しいです。