
けんだま
第332回学生ブログ【29きゅうDiary】「どうしてもどうしても」
大学生活
どうも。5期生のけんだまでございます。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
2026年。近未来的な数字ですね。
令和8年ということで、数字の通り「末広がり」な一年になればいいなと思っております。
(写真は、年末に福岡・海の中道海浜公園で撮影した、キャンプファイヤーの様子。めっちゃ燃えました)
さてさて、昨年、2025年は、僕にとっては激動の一年でした。
慣れない土地での大学生活。それも都会でなく、豊岡。それも芸術系の”専門職”大学。
もう、大冒険でしたね。
イベントにもたくさん出させていただき、その数字だけで見れば「大活躍」の1年とも呼べるかもしれない。
ただ、私一個人からすると、絶好調という感覚はほぼなかった。むしろ不調だったのでは?とも思っています。
こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、元々一人で物事に取り組むことが好きだった僕にとって、グループワークなど、他人と共に学習する機会が増えたことは、あまり面白くなかった。自分の長所だと思っていたことが、悪い方向に受け止められることも多かった。人間関係で悩んだこともかなりありました。「なんで大学に入ってまでこんな思いしなければいけないんだ!?」そう思ったときも正直、ありました。
ただ、ある時から考えを改めるようになりました。
楽しいこと、面白いことだけが人生の糧じゃないと。どうせきついこと、苦しいことがあるならば、それも糧にしてやろうじゃないかと、前向きに捉えられるようになりましたね。
今まで演劇部などで他人と共に創作活動をしてきた経験がある人にとっては、芸観大はこの上ない場所かもしれない。
でも、僕にはその経験がほとんどありません。そりゃあ、人より出来ないのは当たり前。人一倍苦労するのは当たり前です。しょうがない。
その「苦労」を楽しめるかどうか。これからの学生生活はそれにかかっているなと思っています。「楽しい学生生活」「楽しい人生」なんてものはなく、「学生生活を楽しむ」「人生を楽しむ」ことなのだなと思いましたね。そのニュアンスを間違えたらいけないなと思いました。
2025年は、他人の影響を受けることが多い一年だった。
同期や先輩方、実習先でお世話になった方など、色んな人の影響を受けてきました。同期が出演している公演を観て「自分もやってみたい!」と思ったり、実習に行って「将来はここで働きたい!」と思ったり、ついには実習先で知り合った方と一緒にキャンプに行ってみたり、そこでまた新たな出会いがあったり…
その一方で、僕自身自分軸がしっかりしていないからか、物事をこなしているうちにいつの間にか他人に振り回されているような錯覚に陥って、正直人間的にやばくなった時期もあったのです。
そのせいで色んな人にご迷惑をおかけしました。反省しております。
今年はできるだけ「自分」というものを見失わないようにしたい!そう思います。どんなことをして生きていきたいのか。そのことをしっかり考える一年にしていきたいです。
一方で、他人からの良い影響は引き続き受けていきたいなと思っています。公演に向けて頑張っている同期。春には6期生も入ってきます。学生生活で吸収できるものはすべて吸収しきるくらいの気持ちで今後も過ごしていきたいと思います。
2026年といえば、スポーツイベントも目白押しです。来月にはミラノ・コルティナ五輪があります。サッカーW杯も夏にあります。演劇・観光のみならず、色々な分野で頑張っている人達がいることを意識することが多い一年になりそうですが、その人たちの良い影響も受けつつ、自分の糧にしていきたいなと思っています。
最後に、好きな歌詞をひとつ。
失くしたり 見付けたり 貰えたりした
僕だけの理由を燃やして灯したそのあとで
どうしても ああ どうしても
残ったのはそれだけ
ご褒美は大丈夫だよ
ここに掴みに来たんだ
(NHKウィンタースポーツテーマソング2026 back number「どうしてもどうしても」より)
2026年も、頑張るぞ!!
以上、けんだまでした。