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第283回学生ブログ【29きゅうDiary】「一炊の夢なんじゃないか」

おこめ

第283回学生ブログ【29きゅうDiary】「一炊の夢なんじゃないか」

雑記

こんにちは、あるいはこんばんは。おこめです。はじめまして、ですかね。ちゃんとしたブログを書くのは今回が初めてなのでわくわくしながら、でもブログ提出の締め切り(今日!)に追われてドキドキもしながら今書いております。

 

ちなみにおこめはいつもギリギリで生きている(生きていたくはないのに)Real Face人間なので本日締め切りのレポート2つと同時並行でこのブログを書いています。もっとちなむと、マルチタスクで同時にいろんなことに手を出すのは全部のパフォーマンスが下がって効率悪いらしいです。何かに書いていました。もうそんなの知らねー。全部やらなきゃ終わんねーんだよ、こちとらよ。ま、全部自分が悪いんですけどね。ということで頑張って書いていきます。つたない文章ですが、最後まで読んでいただけるとso so happyです。

 

 

今のこの時期は4月から始まった第1クォーターも終わり、第2クォーターの実習期間が始まろうとしている時です。やらなきゃいけないこと(レポート)が全然終わってないのに新しい実習がもう目の前に迫ってきていて、おこめは戦々恐々としています。大学は人生の夏休みとか言うけど、夏休みは夏休みでもやりたいこと、やらなきゃいけないこと、やったほうがいいこと、その他もろもろエトセトラエトセトラに揉まれすぎてボロボロになりながら走っています。なんだって時間は俺たちを待ってくれねぇんだよ!わっ!!

 

気をとり直して、そう今回は第1クォーターの終わりということですので、せっかくだからおこめの第1クォーターをざっくりと振り返ってみようと思います。具体的にはおこめの関わっていた作品とかの話になりますかね。本当はひとつひとつ取り上げていきたいですが、そうもいかないので(時間的に)ダイジェスト版でお届けします。

 

 

まず4月は、新入生歓迎委員会の一員として全体の企画に携わっていました。具体的には入学式のすぐ後の第二部というパフォーマンスをはじめとしたステージ企画の運営、その他広報、装飾等々いろいろと仲間とともに頑張っていました。第二部ではおこめも出演していたのですが、新入生たちに向けて喋っているところに我らが平田オリザ学長とばっちり目が合いました。気まずい。(そりゃあ入学式なんだから学長はいらっしゃる)でもその時ちょっと微笑んでいらっしゃる気がしたから面白いって思ってくれてたらいいな!、、、いいな!(願望)

でもまあそれだけではなく2週間近く前からずーっとバタバタ忙しく準備をしていたので無事に終わった時には安心しました。良かった。何よりすんばらしい先輩方と一緒に取り組むことができておこめは幸せ者です。

 

 

次に5月は心舞第3回自主公演「叶舞」にダンサーとして出演しました。心舞は3期生によって創設されたダンス団体です。

振り返るとこれは本当に大変でした。求められているクオリティについていくのがいっぱいいっぱいだったけれど、でもその分公演後はものすんごい達成感がありました。すごい先輩方と同期たちに囲まれながらおこめ自身も心舞の一員としていられることが、すごくありがたいことだなーと思いました。これからも貪欲に頑張っていきてぇ!と思っています。いやん、がんばろ。

 

 

そして6月は愛どるサークル1stLive、「愛dol in Woderland」に出演しました。愛どるサークルは様々なアイドルが『かわいい』を届けるべく活動しているサークルです。

初!おこめ、アイドルになる!でもひとつ重大な問題がありまして。いかんせん、音痴なんですよね、、、私。なんとか人前で歌っても恥ずかしくないくらいにはなりましたが。音痴ってどうやって治すんですか?教えて、誰か。

完全☆無敵のアイドルになりたかったけど、そう簡単にはいきませんね。でもおこめの名前呼んでくれたり、ペンライト振ってくれる人たちがいてくれてめちゃくちゃはっぴーでした。

 

そしてそして7月には、なまおと第7回自主公演 「なつおと2025 音のかけら−もしかして記憶喪失−」に出演しました。なまおとは音楽系の大学公認サークルです。

おこめはトランペットと鍵盤楽器で演奏に参加しました。トランペットは小学生の時ブラスバンド部で吹いていたコルネット(トランペットに似ている楽器)以来の金管楽器で鍵盤楽器は触ったことはある、というくらいの未経験ぶり。教えてくれる先輩、同期のおかげで舞台に立てました。感謝。まっだまだ上達の余地はあるけれど、皆と音楽を、夏を楽しむことが少しはできたような気がして嬉しかったです。音楽には、やっぱりパワーがある!

 

と、かなりざっくりさっくりですが振り返ってみました。いろいろあったなぁ。怒涛すぎて一瞬でした。夢でも見てるんじゃないか、おこめ。年々体感時間がどんどん加速していっている気がします。20年後とかにはマッハ到達しそう。

新しい挑戦をするたびに、発見と喜びもあれば、同じくらい失敗と後悔に見舞われます。でも、だからこそ、意味があるのかもしれませんね。ってかそういうことにしなきゃやってらんないわ、人生。ちなみにレポートはなんとか間に合いましたが、ブログは間に合わず人様に迷惑をかけております。こんなもんか、人生。本っ当にすみません。

まだ見ぬ明日のために、今全力で生きていたい今日この頃です。長い文章もここまで。最後まで読んでくれたあなたに、いいことありますよーに。

 

それでは、またいつか!ばーい!

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