
はむ
第285回学生ブログ【29きゅうDiary】「8月4日の変」
大学生活雑記
お初にお目にかかります。5期生のはむと申します。
もう8月なのに未だに第一声が初めましてなのが不思議な感じではありますが、学生ブロガーが多いのでいたし方なし。
面白いことが書ける自信は無いですが頑張りますのでよろしくお願いします。
学生ブログ書きませんかーっていう募集が入学してすぐくらいにあって、「おもろそうやんけ」と思って参加することにしたのは良いものの、
私一回もCATの学生ブログ読んだことなかったんですよね。
流石によろしくないなと思い、ついさっき今年度分の学生ブログを全部読み漁ってきました。
個性が出ててめちゃ面白かったです。
このブログが初見の方、過去のブログも読むのをオススメします。
個人的には、2025年7月11日更新の
『第278回学生ブログ【29きゅうDiary】「爆裂☆公園ツアー」』
が好きでした。(本人から掲載許可いただきました。ありがとうございます。)
まずHNからおもろかったです。なんだ「妖怪くるぶしグリグリおばさん」って。そうなった経緯を是非聞きたいです。
大学生が公園で全力で遊んでるのも良いですよね。
あと駄菓子屋さんには普通に行きたい。
もっと感想を書こうと思えば書けるのですが、他の方のブログの感想で埋めるのは流石に良くないので本題に入りますね。
まあ本題決まってないんですけど( ´_ゝ`)
何がいいのかね、うーん。
一旦自己紹介でもしておきますね。
名前:はむ
産地:岐阜県の南の方
学年:1回生(5期生)
所属サークル:なまおと、ナナメ(主に活動に参加しているのはなまおと)
大体こんな感じです。これ以上でもこれ以下でもありません。末永くよろしくお願いします。
自己紹介が終わったところで、未来の後輩である6期生向けに「寮生活ってどんな感じなの?」のコーナーをしたいと思います。
一応、オーキャンの座談会とかキャンパスツアーとかで寮生活について話したんですけど絶対伝わってないことばっかだよね。てか話聞いてても入寮の時には忘れてる。
そして新しい土地で新しい人との共同生活に怯えながら眠ることになるんです。知らんけど。
少なくとも私はそんなことなかったです。
正直、人によって全く違うので参考になるかはわからないし、そもそも未来の6期生に読んでいただけてるのかもわからないんですけど、そんなの知ったこっちゃあないよね。自己満です。書きます。
①入寮前・入寮日当日
荷物は事前に学生寮に届けるか、入寮日当日に持ってくるかって感じでした。冷蔵庫、トースター、電子レンジ、炊飯器、電気ポット、机・椅子、布団は備え付けのため、持ってくる荷物は
・衣服
・趣味に使ってるもの、娯楽
・日用品
くらいなんですけど、持ってくるものが少ないからって衣服を大量に持ってくると痛い目見ます。クローゼットとかベット下の収納に入りきらなくてダンボールにINしたまま部屋で放置する羽目になります。
後々、実家から送ってもらうことを視野に入れながら持ってくる荷物を考えましょう。
全部持ってくるとただでさえ狭い個室が更に狭くなります。
宅配や実家からの荷物は管理人さんに1度受け取っていただけます。管理人さんがいる時間帯になら受け取ることができるのでご安心を。
学生寮は1部屋に3~4人で暮らすのですが(各自の個室はもちろんありますよ)、同じ部屋の子が誰なのかは来てからのお楽しみです。
私は午前入寮にしてたんですけど、他3人が午後入寮だったので
「え、来るよね?一人部屋とかないよね?てか何して待ってたらいいの?え、ほんとに来るよね?」
となりながら待ってました。ドキドキでしたね。
1人目が来たときめっちゃサンドイッチ食べてる途中でしたけど。
初対面でモグモグしながら挨拶しましたよ、えぇ。
同室の子と仲良くなれるか不安なピカピカの未来のぷりちー6期生のみなさま。安心してください。
あなたが不安なように、相手もドキドキですので仲良くなれます。
最初はお互い猫かぶってますが、どんどん化けの皮が剥がれて部屋がおもしろおかしいカオスになります。最高ですね。
②食事
1番部屋ごとに違いが出るところだと思います。大きく2パターンあって、
・当番制で誰かが全員分作る
・自分の分は自分で用意する
という感じです。私の部屋は後者です。サークル、バイト、何かしらの公演・イベント…などなどだんだん予定が合わなくなるので、最初は当番制だったけど各自で用意する方向にシフトチェンジしたという部屋もあります。同室の子と要相談。
調味料も一人一人で用意している部屋もあれば、割り勘して共同で使う部屋もあります。
お米は買ってきて割り勘する部屋、実家が農家のため、送られてきたのをみんなで食べる部屋、と様々です。実家が農家な同室、同室家族の方々には本当に頭が上がりません。本当にいつもありがとうございます。
美味しい食事があるだけで幸福度が変わってくるので食事関係については同室の子とよく相談しましょう。食の恨みは怖いって言いますからね。
はい。結局②までしか書けませんでした。
いやー、猛省猛省。
実際に暮らし始めちゃうと何が不安だったかわからなくなるんですよね。
逆に言えばそのくらい不便なく生活できてるのかもしれないです。幸せなことですね。
支えてくれてる周りの方々に感謝。
実家離れると家族のありがたみを本当に実感するので、未来のぷりちー6期生の皆さまは是非実家にいる間に家族へさりげなーーーく感謝を伝えてくださいね。言葉で言うのが恥ずかしい場合は何か家事をお手伝いするだけでも良いと思いますヨ。
自分の分だけでも家事するのめんどくさいのに全員分やってる家族すげぇよ。ほんとに。
いつもありがとう!!!
父母祖父母姉イッヌ!!!
ブログ見てるか知らんけど!!!
生活について「これ不安だったなー」って思い出したらまた次回の担当回に書きますね。
いつになるかはわかりませんが。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
じゃあの ノシ