
自己探求を重ねて、 ゆっくりと見つけた
私と演劇との関わり方
私と演劇との関わり方
SEKI YURIKA
關 百合河さん
都立国際高等学校 東京都出身
芸術文化専攻 4年生
芸術文化専攻 4年生
クリエーションの現場に、 安心・安全を届けるために
劇団関係者と親しい両親の影響で幼少期から演劇に親しみ、一時期暮らしたロンドンでも現地の作品に数多く触れました。
国内外の劇場文化の違いを学びたい、そして地域との関わりも楽しみたい…と選んだCATでは、1年次から幅広い課外活動に参加。
しかし、視野を広げるあまり将来の道が見つけられずにいました。
そんな私を支えてくれたのが2つのゼミ活動です。
自己探求がテーマである大野ゼミでは、ゲストスピーカーである業界の方の講義を通して、制作現場の実情を理解しながら自分の興味を再確認。また、SA※で参加した杉山ゼミの活動では、パフォーマンス上演に携わったことで「安全·安心なクリエーション環境」への関心が生まれました。
アメリカ・ケント州立大学での海外研修でも、性や暴力など身体的・精神的な境界に関わるシーンの調整役を担うインティマシー・ディレクションに触れる機会があり、現在も多角的な視点から専門的に追究を続けています。
今後も国内外で見識を広げ、いつか世界と豊岡を結ぶプロジェクトに携わりたいです。
※SA(スチューデント・アシスタント):教員と連携して授業・実習の補助や下級生のサポートを担当する制度